2009年05月24日

メタフィクションの世界?「冬の絵空」あと「容疑者Xの献身」(キャラメルBOX)

 TVの芸術劇場でやっていたもの。新感線の橋本さん・粟根さんにラーメンズの片桐さん、阿佐ヶ谷スパイダースの伊達さんが出演されていたので、うわーと思って録画もせずにそのまま観ちゃった(結果的に正解)。調べてみると生瀬勝久さんが出身という劇団「そとばこまち」は、なんと元は京大のサークルでした…!(ちなみに『名探偵コナン』の蘭役の人もここ出身)


 内容はというと、ちょっと不完全燃焼だなあ…橋本さん好きなんだけど、これはちょっとシリアスすぎてあんまり活かしきれてない感じがする。藤木直人が二枚目役だったせいで、いい人っていうか常識人の役だったために少し線が弱い感じ。
 作品の雰囲気はちょっとつかこうへいに似てる…?(といっても映画「幕末純情伝」しか知らない)忠臣蔵の意外な内幕を描こうとしているのだけどいまいち乗り切れない、そもそも理由がちょっと不可解。学生演劇ならまあ面白いけど、商業にするにはちょっと深みが足りない気がしました。それともオイラの頭がついていけないだけなのかなあ。もう少し、2人の大石内蔵助ってところに焦点当てるべきではなかったのかと。素顔の自分を愛されず、仮面の幻を愛された悲哀も、藤木直人の演技でヘナヘナに…(汗)客演なんだからそれこそ海老蔵とか染五郎に頼めばよかったのに。だから、ヒロスエといい藤木直人といい(以下略)

 結論→五右衛門ロック観に行こう、やっぱ。

 あと、先日は池袋にキャラメルBOX「容疑者Xの献身」を観に行きました。前回に続き、西川浩幸さん主演ですね。岡田達也さんのガリレオは似合ってるんだけど、あの人素の時とのギャップが激しすぎるよねー、モテるのはわかるけど。映画より以前に思いついたのかもしれませんが、一瞬映画がフラッシュバックする場面がありました。映画よりは原作に忠実なのかもしれませんが…でも松雪泰子がやってた役は、もうイメージがついていたのでちょっと納得できませんでした。特筆すべきは「相棒」の川原和久さんが出てたこと。追加公演も出てたので、やっぱ人気なんですねえ。川原さんの在籍する劇団ショーマはメタフィクション演劇なんだそうです。

 虚構の中で虚構を演じるという構造も、少しわくわくします。そういえば上の「冬の絵空」もメタフィクションなんだね。


posted by くらぽー at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1歳おめでとう。

 ボーイッシュで目が大きい童顔のさつきちは、人間で言うと堀北真希なんである。

 ちょっと大人っぽいやめきちは、すぐに思い浮かばなかったけど、香椎由宇なんかいいと思う。戸田恵梨香でもいいんだけど、目力的に。

箱入りさち.jpg美人あや.jpg


 ただそれだけ。親ばか〜。
posted by くらぽー at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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