2009年06月22日

明日からフランスに行きます。

いよいよ出発となりました。
出発前に直接ご挨拶出来ないのが残念です(涙

今夜以降携帯が使えなくなりますので、PCアドレスによろしくお願いします!

ではでは、冬休みには帰って来ますので皆さんお元気で☆


posted by くらぽー at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

でもね、

 ちゃんといいこともあったんだ。名残を惜しんでくれる友達の存在。ありがとう。感謝してます。
posted by くらぽー at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

この忙しい時に凹ますな。

もぉただでさえパッキングだけでボロボロなのに片付も間に合うかわからないし胃が痛くなってきたよ。

その1。
隔週末にしかやっていない古着屋さんを見つけて行ってみた。
着物は高かったけどスワロフスキービーズの帯留とか羽織紐が可愛くてお手頃なので買ってみた。
店主さんのページ見つけたからお礼にメッセしてみたけどまだ返事がない(涙)
コメント欄は出店してる人ばっかりかと思ってしまったのに勘違いしてのが悪かったのか。
空気読みすぎて却って失敗してちょっと気分悪い…。

その2。
元職場の人と会った時に、おむすびを買って来てくれて、
「たくわんとしそとどっちがいい?」と訊かれたのでしそと答えたのに、
食べてみたら緑のたくわんで、「これしそですか?」と訊いたのにしそだよと言い張られた。
自分がしそがいいなら最初から訊くなよ…。

その3。
金〜日で井戸に帰る(キングとクイーンが見送りに来れないため)のに、
予防接種がいろいろあって受けられないまま海外外来の予約が金曜しか空いてなかったため
帰るのが土日になると連絡したらすごい切れられた==+)
そもそも三種混合を12歳の時に受けさせなかったからこんな手間がかかってんだろうに。
6月頭には新型インフルが最盛期で危ないから帰って来るなとか、
こっちだって都合があるんだよ。帰るのやめよかな…。



 気合入れるために髪切ってみた(馬渕英里何みたいな感じ)けど、軽くなったのは頭だけか?
posted by くらぽー at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

携帯遊び68

 そろそろ荷物整理の話になってきました。


続きを読む
posted by くらぽー at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

携帯遊び67

 なんだかまたしても計略の匂い…?

続きを読む
posted by くらぽー at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

携帯遊び66

 横文字多い…ってかソフト用語ですね。

続きを読む
posted by くらぽー at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

生きていくポリフォニー〜チェーホフ・「PARIS」「モンテーニュ通りのカフェ」(前)

 実は、最近縁あって演劇の研究をしている知人ができました♪とある学校で講義をされているとのことで、それに呼んでいただけました。「テクストと演出」というテーマで、その回はチェーホフ…。昔「櫻の園」を少し読んだけど、なんか意味があまりわからなくて吉田秋生の漫画の方が面白く感じた記憶が…。でも、前回の「同じ作品を違った演出で観ること」の研究には欠かせないかも。
 
「とりあえず○○のシーンのところだけでも目を通しておいてください」というお願いに沿って、前日図書館に本を探しに行く。が、その日は休館日…!諦めて明日行く前に寄るか?とも考えたが、少し迷って近所の古本屋を巡ってみる。意外と芸術系とか文学系とか多くてびっくり。チェーホフ全集とか絶対ありそうと思って回ったが、なかなか見つからない。
 ところがこれで最後かと思った3軒目。タイトルが日に焼けて見えない分厚い本をたまたま手にとって見る。すると、『チェーホフ戯曲選』のタイトルが。思わず戦慄、腰が抜けそうになる。さらに、ブックオフを覗くと阿刀田高の『チェーホフを楽しむために』を見つける。なんと両方とも課題の3作品が載っているではないか…!特に、『楽しむために』はチェーホフの読み方をしっかり解説してくれていた。

 要するに、主人公がはっきりしていないこと。人物は重要度がA〜Cのクラスに分類される、群像劇。それを頭に入れるだけで全然作品世界の把握が違ってくる。また、ドラマらしいストーリー(筋)はあんまりない。というか、ドラマにストーリーを求めてはいけないのだな、という方が正しいのかもしれない(後に詳述)。
 別の章では、トルストイのシェークスピア批判の話から、小説と演劇の理論の違いを明確に説明してある。「小説は全編を通してリアリティーを求めるが、演劇は個々の場面における(中略)観客を揺するリアリティー(注:演技や台詞など)を求めている」ということ。また、(意外なことに)小説家であり劇作家であったチェーホフは、そこから場面を重要視する劇的でもあり、人間心理を描く小説的でもある独自の作風を生み出したということ。「誰かが到着し誰かが去って幕が下りる」のがチェーホフ劇の典型ということで、しかし「それまでの一つ一つの場面が輝いている」のは「ストーリーよりも一つ一つの場面に重きを置いている」ということに、なるほど…?と思った。


 講義では、チェーホフ作品の演出についてのビデオを鑑賞。ピーター・ブルックしか知らなかった(汗)けれども、実に様々な演出がなされていて、一番はっとしたのは、『三人姉妹』のラストで、それぞれが「生きていかなければ」「それがわかりさえすれば」「働かなくては」という台詞を、まるで軍楽に合わせたシュプレヒコールのように交互に言っていた作品。その時、これは三人姉妹それぞれのドラマが織り成すポリフォニー(多声音楽)だと閃いた。小説にだってポリフォニーと呼ばれる文学(それもドストエフスキーらしい)があるのだけれども、演劇に初めてポリフォニーの地平を切り開いたのはチェーホフなんではないだろうか。冒頭から、20世紀の演劇を作ったのはチェーホフ、と言われてフランスでも盛んに研究されてるなんて全然理解できなかったけれど、今まで観てきたナイロン100℃「わが闇」とかだってどう考えてもチェーホフから来てるに違いないと確信した。それで観方もわかってきた。話の筋というべきストーリーは、人物の持つドラマに飲み込まれ、そこではほとんど機能する必要がないのだ。


 なので、先日観に行ったフランス映画「PARIS」も、難なく観ることができた。むしろ面白かった。その前の「モンテーニュ通りのカフェ(原題Fauteuils d'orchestre:オーケストラの席)」にしろ、きっとタイトルは人生がポリフォニー(オーケストラ)だということをはっきり示していたと思う。



 ちょっと力尽きたので、次回に続く。
posted by くらぽー at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

携帯遊び65

 おぉなんか珍しい語彙ばっかり。恋愛相談か?そういえば、今月で携帯遊びシリーズ終了です。解約もしちゃうから。

続きを読む
posted by くらぽー at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

だらだらと

 2週間も続く不正出血なのか生理なのかわからない(多分ピルのせい)のと同じ状態を呈しているのは出発までの日々。
 フランス行きが少し延びて、片付けがちょっと進まずお誘いがかかればあちこちに行ってしまう、腰が重い割には尻軽な日々。あ、でもとりあえず見積は来てもらったけど。服がいつの間にかまたたまって、いろんな友だちにあげたりしている。

 ところで最近気づいたこと。前にも書いたかな。
 くらぽーのHDDは容量が小さいのか、いつも付き合いのある人の数が一定…というか増えはしないです。
 新しい人と知り合う頃には、同じ数の人が疎遠になっている。人生(の節目)ってそんなもんかもしれんけどさ。
 古いソフトをアンインストールしないと新しいのが入らないみたいで、ちょっとね…。
 多分あんまりたくさんの人のことを考えられないんかな。友達があちこちに増えると大変とか思ってしまう。だから世界がちっとも広がらない。
 でも新しい人と知り合えて、新しい世界が見れるなら、それは悪いことでもないか。
(わざとらしいけど、慰めは不要。覚書みたいな物だから)
posted by くらぽー at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

深きがゆえに、水に流して。「陥人どぽんど2006」

 やっつけ仕事的に撮り溜めした演劇ばっかり観ています@二日目〜。奇しくも「オセロー」に続きシェークスピアの、これはパスティーシュというのか、翻案?そういえば野田秀樹もそんなのやってたような。

 「ヴェニスの商人」?と思っていたら魔女が出てきて雲行きが怪しくなり、ダンカン王が殺され眠りも殺され(マクベス?)と思っていたらオセローがいて、さらに生き別れの双子の話(十二夜?)で不思議な話になっていました。もうちょっと滅茶苦茶な感じで、でも最後の魔女の話でホロリ。ヴェニスが海に孕ませた蛭子のような怪物が、血が流れた時やっと人間に生まれることができるというのも。あのクライマックスだけで許せる感じがしてしまう。終わり方は少しわかりにくかったけど…。



「救われたい?」「誰よりも、罪深きがゆえに」

「娼婦の性でね。拒む事を知らないの。だから私は全てを赦してきた」




 珍しく18禁の話になりそうなので未成年はここまでにしといてください。

続きを読む
posted by くらぽー at 21:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢幻能のク・ナウカ「オセロー」(ネタバレちっく)

 なんの予備知識もなく観てしまって、本当に能だけだったらどうしよう…となってたけど、ちゃんと話の筋もわかるようになっていた。
 頼りない知識でいくと、どうもシテに当たるのがデズデモーナの亡霊で、その遺品である苺模様のハンカチーフ(これがどうもオイラには笑いのツボになるwww)を見つけ話を聞く人がワキのようだ。それも、突然回想シーンとしてオセローやイアーゴーが出てくるのでようやく理解できた。回想シーンは普通のお芝居になってるのでちょっとほっとする。それと能の部分が繰り返される。
 デズデモーナを主役に据えたことといい、能の文語体MIXといい、くらぽーにはかなり斬新な演出・構成に思えた。彼女の無実もひしひしと伝わってくる。ただ、回想シーンは最初お面だったのに2回目あたりから素顔になっている理由が不明だった。オセローは黒く塗らないといけないから、それよりはお面の方がよっぽど自然な気がしてしまう。民族音楽っぽい演奏も、今までと違ったシェイクスピアだった。
 亡霊のデズデモーナは能面みたいに綺麗で鬼気迫っていた。観る人を幽玄の世界に取り込んでいく、不思議な雰囲気の魅力ある劇団だ。

 ここで思ったのは、いろんな演出の同じ作品をたくさん観るととてもいいのではないかということ。ドラマ『ベートーベン・ウイルス』で知ったのは、ある指揮者が、過去の先輩たちのスコアを全部取り寄せて、自分の解釈を作り上げていったという話。舞台演出にも同じことが言えそう。
posted by くらぽー at 15:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。