2009年07月23日

今日の一首・仏蘭西編

「ひとときを 咲き散る 夜の華のごと 生きたしと願う 夏来る度」

「帰りたいわけは 決してないけれど 帰れないこと それが涙の由」


 始めのは花火で作ったやつ。次のは、日本のキュリー夫人ともいうべき女性物理学者の本を読んでいて、戦前の彼女の苦労に比べたら、と思いながら作った。

 この町には全然日本人がいなくて、しかも黒人が多くて(低所得者も多いらしい)、ちょっと雰囲気が怖いから駅のある隣町に行きたいなと思っていたら、今週初めてバス停で初老の婦人に声をかけられた。タイと中国、ベトナムは行ったことがあるけど日本には行ってなくて、でも息子が仕事で行ったことがある、日本の道には名前がついてなくて(確かに全てではないよね)難しいんですってね、なんてゆっくりしゃべってくれた。あと、あなたはとてもクラシックなjaponaiseね、とも。一応髪はモーヴ系に染めているのだが、中国で?日本人の女の子の集団を見たらtres typiqueだったとかちょっとよくわからなかった。

 それから、今日はおじいさん。フランス語勉強したの?と訊かれて、Il y a longtemps, j'ai oublie tous.(大昔に、もう全部忘れちゃった)と返事したら、それでも日本人の中じゃ話すのがうまい方だと言われて、少し自信が取り戻せた。


posted by くらぽー at 03:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう一ヶ月。

 くらぽーがフランスの地に降りてはや一月となりました。ここで、これまでの流れをダイジェストでヘッドラインぽくまとめてみようと思います。メモ風な日記だと案外続くもんだな。


第1週
・いきなりコーヒーメーカーを壊してしまう
・マックのパンがふわふわでうまし
・初観光、ヴェルサイユの噴水祭

第2週
・生理になって熱(MAX38.1℃)に見舞われる
・語学学校を紹介してもらうが、9月まで休み…
・郵便局で無料だったT/Cの両替が7月から手数料かかると知らず15Eの損失

第3週
・七夕でクールアースデーなのでキャンドルを買ってみる
 マグノリア(木蓮)の香りに癒され〜
・マイミクさんと初対面!久々の日本人
 パリの外食は高くつく
・昔行けなかったノートルダム大聖堂と新凱旋門

第4週
・革命記念日の花火を見に行く
 日本のと同じくらいのヴァリエーションに驚き
 エッフェル塔にアニメーション
・旧友からの郵便届く
 感化され小説が少し進む!
・PC壊れ、携帯の申込とかであちこち行って熱を出す
 iPhoneゲット!

第5週
・頓服で無理やり熱を下げ大使館に手続きに行く
 おまけで行けなかったパート2の凱旋門
・生まれて初めてTGVの予約をネットでやって成功
・レセピセ(滞在許可証みたいなもん)の申請に行く←今ココ

第6週
・南仏でバカンス♪
posted by くらぽー at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

日本でのおもひで。

 えーと、ここに来て日本でのこと。

 出発前に遊びに来てくれた友達と、かりゆし58というバンドのライブを聴きに行く@埼玉。楽しくて、すごく元気がもらえるライブだった。ただ、全然歌と関係なくボーカルの人はドSに見えて(基本ドMにはこういうタイプのサービス業は務まらない)それがちょっとくらぽーには合わないなとかほんとどうでもいいことを感じたけど、それはつまりドSに反発する辺りオイラもやはりSなのだろうと思う。ドSでは絶対ないけど、ドMでもない(だって虐められても嬉しくない、腹立つだけ)よなー、と自分の属性を感じた夜。



 渡仏前に井戸に帰って、何やら京大教授の奥さんというおばあちゃんが考え出した?とかいう育児法についての番組(ってかHD録画)を見せられる。天才を育てる?はあ、ちゃんと自分たちの結果ちゃんと踏まえてよね。そんなにいい大学に行かせたいのか。卒業後引きこもりやニートになってもか。
 オイラ別に普通の子どもでいい、否、普通がいいけど。自分がコミュ不全な分、子どもにはどんどん交友を広げて活動していってほしい。情緒的にまともなら、勉強は別に適当でもいい。だって大人になってから目的持って勉強した方が意義がある。こうやって親は自分ができなかったことを子に期待するんだな…。
 いくつかメソッドがあったけど、常に話しかけるとかTVを見せる時は時間を決めてとか、それはもう当たり前というかこれをしない教育は何?という感じだった。赤ちゃん言葉を使わない、っていうのは全然意味がわからない。むしろ、日本語にはTPOに合わせた言葉の種類があるってだんだん理解していった方が、言語能力が豊かになるんじゃ?…と思う。あの、大人言葉しか使えないマセた子どもが、くらぽーは嫌いだ(自分もそうだったから)。間違いはどんどん直してあげた方が、社会(というか一歩家を)出た時に恥かかないけどね。
 父親は全然育児に関わらなくて、母親だけが必死に自分のやり方で育てて、いい大学に入るのが成功なのか?子を持つ知人の大抵は(かなり教育水準が高いはずだけど)そんなお教室なぞ通わずに、のんびりと育てている模様。また、頭が良い事と勉強ができる事と情緒が豊かである、この3つは全く違う分野であると教育の現場に行けば誰でも気づくはず。

 番組を通して、こういう教室に入れたがったり、メソッドに頼ったりと自分に自信がないのに高望みするという現代の親(井戸のみなさんもなー)たちの姿が垣間見れた。所詮蛙の子は蛙。
posted by くらぽー at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

さっそくワイン日誌をつけてみたりして。

 ちょっと記憶曖昧ですが、フランスで最初に飲んだワイン。ローヌ地方、リヨンの近くの産地です。フランスだと1本500円程度なんだからすごいよね。
 名前がどれかわからないので丸写し(爆)でも、いわゆるAOCが入っているのは確認できます。


Domaine de GEORAND 2007

CHUSCLAN

côtes du Rhône villages
appellation côtes du Rhône villages contrôlée

mise en bouteille à la propriété par:
Brunel,Therme et Filliung Propriétaires Récoltants

VIGNERONS
LAUDUN CHUSCLAN

P1030384.JPG

 ここからは裏面。


Situé aux pieds des collines de Gicon dont les versants dorminent le Rhône, le vignoble du Domaine de Géorand est planté sur des sols profonds, des terrasses anciennes et des épandages caillouteux.

Issu des cépages Grenache, Carignan et Syrah, ce vin aux arômes de fruits rouges, de prune et de réglisse accompagnera par son caractère friand toutes les viandes rouges et fromages.

 えっと、ベリーやプルーンなんかの香りがして、どんなお肉やチーズとも合うとかなんとか書いてあります。全訳はめんどくさいから省略。


 今日はもうたいぎい(というより飲んでる)ので、また後日少しずつUPしていきます。
posted by くらぽー at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | お仏蘭西 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

フランス着いたぜ。

 なんで語尾が「ぜ」なのか自分でもわからんぜ。気を抜くと頭の中で今日聞いたフランス語が洪水になって襲ってくるぜ。

 とりあえず猫も元気で、今は家政婦見習い(昼寝付き、無給)っぽいことをしてるけど、そろそろフランス語の勉強を再開して、大学に行ってみたいもんだぜ。

 フランスのマックのパン部分がめちゃふわでうまい。

 ああ、日本にいたうちの作品レビューがまだ全然片付いてない!来週からはもう少しネット環境がよくなる予定なのでぼちぼち書いていきます。くらぽーフランス編、本格始動?
posted by くらぽー at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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