2009年07月15日

日本でのおもひで。

 えーと、ここに来て日本でのこと。

 出発前に遊びに来てくれた友達と、かりゆし58というバンドのライブを聴きに行く@埼玉。楽しくて、すごく元気がもらえるライブだった。ただ、全然歌と関係なくボーカルの人はドSに見えて(基本ドMにはこういうタイプのサービス業は務まらない)それがちょっとくらぽーには合わないなとかほんとどうでもいいことを感じたけど、それはつまりドSに反発する辺りオイラもやはりSなのだろうと思う。ドSでは絶対ないけど、ドMでもない(だって虐められても嬉しくない、腹立つだけ)よなー、と自分の属性を感じた夜。



 渡仏前に井戸に帰って、何やら京大教授の奥さんというおばあちゃんが考え出した?とかいう育児法についての番組(ってかHD録画)を見せられる。天才を育てる?はあ、ちゃんと自分たちの結果ちゃんと踏まえてよね。そんなにいい大学に行かせたいのか。卒業後引きこもりやニートになってもか。
 オイラ別に普通の子どもでいい、否、普通がいいけど。自分がコミュ不全な分、子どもにはどんどん交友を広げて活動していってほしい。情緒的にまともなら、勉強は別に適当でもいい。だって大人になってから目的持って勉強した方が意義がある。こうやって親は自分ができなかったことを子に期待するんだな…。
 いくつかメソッドがあったけど、常に話しかけるとかTVを見せる時は時間を決めてとか、それはもう当たり前というかこれをしない教育は何?という感じだった。赤ちゃん言葉を使わない、っていうのは全然意味がわからない。むしろ、日本語にはTPOに合わせた言葉の種類があるってだんだん理解していった方が、言語能力が豊かになるんじゃ?…と思う。あの、大人言葉しか使えないマセた子どもが、くらぽーは嫌いだ(自分もそうだったから)。間違いはどんどん直してあげた方が、社会(というか一歩家を)出た時に恥かかないけどね。
 父親は全然育児に関わらなくて、母親だけが必死に自分のやり方で育てて、いい大学に入るのが成功なのか?子を持つ知人の大抵は(かなり教育水準が高いはずだけど)そんなお教室なぞ通わずに、のんびりと育てている模様。また、頭が良い事と勉強ができる事と情緒が豊かである、この3つは全く違う分野であると教育の現場に行けば誰でも気づくはず。

 番組を通して、こういう教室に入れたがったり、メソッドに頼ったりと自分に自信がないのに高望みするという現代の親(井戸のみなさんもなー)たちの姿が垣間見れた。所詮蛙の子は蛙。


posted by くらぽー at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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