2008年06月13日

葛西臨海公園にて。

 まさに、自分が作った話の、遊園地に出てくるような観覧車だった。屹立した孤独。無人、ではなかったかもしれないけど、バックも曇り空で、それはまさに音のない世界のギアで、頭の中も真っ白になってしまった。立地もいい。臨海という言葉も、果てっぽい感じが出ている。写真を撮り損ねた。でもそれで良かったかもしれない。ものすごくビジョンが焼きついているのだ。

 最近、あの話を戯曲に直した。どうも小説という体裁より戯曲のがしっくりくる。きっと、いろんな部分が足りなくて(クドカンのtoo muchの反対で)、誰かに色をつけてもらいたい、含みをつけてほしいという願望があてはまるのだろう。1人では立てない、自分も、作品も。

 どう見ても中2病なのに、それでも捨てきれないのはきっと根幹だからで、ずっとそれがテーマで、それをまた発酵させて客観的に見ながら変えていく必要があるからだ。もっと新しい話も書きたいけど。


posted by くらぽー at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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