2008年06月23日

「髑髏城の7人〜アカドクロ/アオドクロ」

 先週水曜辺りからお腹とか体調が芳しくなかったのですが、「アカドクロ」最終日ということもあって頑張って行ってきちゃいました。

 いや〜良かったですねえ。行った甲斐があった。何が良かったって、トリプルヒロインが。今回は女性陣にばかり目が行って、特に男装の水野美紀にはとてもウットリしました。殺陣もかっこよかったし。 いいですねえやっぱり男装の麗人は。だからといって男装カフェに通うほどではないのですが、男装(自分で)ブームがしばらくきそう。まあ麗人でもないのにやるとキモイだけかもしれませんが…。
 あと殺陣もやってみたいなー、あの刀さばき。高橋英樹を見ても、剣のさばき方が美しいと思います。ちなみにラウンドワンの鬼武者みたいなゲームがすごいスキです。妹を助けるため、命がけで剣を振るう物語もとっつきやすい。バッティングよりも筋肉痛になりますが、爽快です♪


 で、土曜日はとうとうアオドクロまで観に行ってしまいました。一般的には知った顔が多いのでアオドクロのが見やすい?かも。今回は染五郎に池内博之、懐かしの佐藤アツヒロ(光GENJIで、2番目くらいに好きだった)という、トリプルヒロインならぬトリプルヒーローでした。それぞれ個性が際立つ感じでよかったですね。染五郎がなぜ白髪?と思っていたけど、おそらく池内博之が黒髪、佐藤あっくん(笑)が金髪リーゼントというわけだからでしょう。

 殺陣は相変わらずすごいんですが、歌や踊りが多くててんこもりな感じがしましたね。アカより1時間ほど長いのに、時間を感じさせない作り。登場人物も少しずつ名前や設定が違うので、見比べるのもなかなか面白いです。

 衣装はアカドクロのが好みだったかな?アオドクロのは、セイント星矢に見えてしかたなかった。でもポスター見る限り、キャシャーン(実写版)か…?あと、ストーリー展開はアオドクロの方がわかりやすかったと思う。アカドクロは唐突に正体がばれる感じで。

 以下やってはいけないアカとアオのキャスト比較をここでやってしまう。あとネタばれ!

 

捨乃介…アオ。好み分かれるけど染五郎だろうなあ、やっぱり。
蘭兵衛…アカ。男装が良かったので、水野美紀。
    池内蘭兵衛は水野蘭兵衛よりも悪役の時の方がイキイキして見えた。
    この人確かドラマでもゲイの役やってた…
    そういえばあのドラマ全部観てない(泣)
兵庫/忠馬…アオ。兵庫の馬鹿さも好きなんだけど、
     画的に忠馬かな。
     あっくん(もうええ)はローラースケートでのアクション、
     退場の時の「スターライト」など飽きさせなかった。
     彼も美しいしねー、「犬夜叉」もちょっと気になる。
沙霧…アカ。佐藤仁美のハスキーボイスに1票。
   あと築城師というには若すぎ。杏ちゃんはお姫様がいい。
極楽太夫…アオ。兵庫なら実は高田聖子で、
     忠馬なら坂井真紀のがバランスが良かったような。
     高田聖子のジャネットジャクソン?は面白い。
     関西弁は雑賀集なら当たり前か。
     坂井真紀の格好が「もののけ姫」のエボシに
     見えたのはおいらだけですか…?
裏切り三五/渡京…アオ。粟根まことさん良かったので渡京。
兄さ…アオ!途中から出てくるから存在感薄い
  (アオでは冒頭から出るのでまだいい)けど、
   戦闘中の鍬のアクションがめちゃくちゃうまかった。
   メタマクでは門番で意味なく体を見せつけてくる
   キモイ人というイメージもこれで返上。
ガンテツ…アカ。梶原さんかなあ。カンテツはギャグが多すぎた。


 筋としては、蘭が死んじゃうのがちょっとやで、なんで〜!とずっと思ってたけど、アオを観て、最終的にはこの「7人」は歴史に名を残す「侍」であってはいけないからだと思った。あと、ラストもさばさばしてていい。でも、もう1回「朧」も観たくなってしまった。


posted by くらぽー at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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