2010年04月16日

少女は戦う「不思議の国のアリス」(ティム・バートン版)

 観てきました〜!すっごい良かった!原作の「不思議の国」と「鏡の国」がまざっている13年後の話なので、知ってる人も知らない人も楽しめる内容。映像はかなり気に入った。
 今回はあんまりダークな感じはしなかったな〜、割と万人向き。ちょっと前のテリー・ギリアムの「バロン」を思い出しました。まあ、人物の白塗りメイクに抵抗ある人は仕方ないかもしれないけど。
 ラストも意外な?展開で、エンディング曲もアヴリル・ラヴィーンだし少女の成長物語になっていて、ティム・バートン作品においては超前向きハッピーエンド(これはファンによっては好みが分かれるかも?)
 ただ、原作を知ってるとかなりの改変があるのが気になるくらい。で、ストーリー的にはあんまりひねりはない(笑)これは21世紀の「アリス」だと思った。
 英語はまたイギリス英語っぽくて、フラ語の字幕を読みながら補完してましたが、例の通り名前だの謎の動詞だのは想像でもカバーしきれませんでしたが、それなりに楽しめました。(3Dでも酔わなかったしね)

 まあ最後の帽子屋(ジョニデ)の言葉もわからなかったし、そのうち日本語字幕のやつが出たらまた観たいなと思います。


 くらぽーにとってのティム・バートンって原体験が「シザーハンズ」と「バットマン」だからなあ。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」、「コープス・ブライド」もいい感じでしたけども。「チャーリーとチョコレート工場」は子ども向け(?)だし、「スウィーニー・トッド」は観てないけどちょっと怖すぎだし、久しぶりにバランスの取れた作品が出来たかなーと感じました(何様)。「ビッグ・フィッシュ」観てないのでそれも観たいです。


posted by くらぽー at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。