2010年07月27日

オランジュリー美術館

先日、パリに来ていた友人に誘われて、行ってきました。
家に居ると泣いてばかりになってしまうので、
ちびこを留守番させてしまうけれど
とっても気分転換になった。ヌノシちゃん感謝。

睡蓮の間で、本当にぼーっとして、柳の枝をさらさら鳴らす風の音と
軽やかな水音を聴いてしまいました…。
近くに寄るとゲシュタルト崩壊してしまうのに、
離れて眺めるとこんなに美しい絵になるって不思議。

特別展ではパウル・クレー展をしていました。
京都でも印象派展を昔見に行ったけど、
その頃は抽象画がほんとにわからなくて…。
でもなんか今回は初めて「抽象」の意味を、
そのフォルムというか線の流れから僅かに感じ取ることができた、ような気がした。
あと、なんだか色の置き方がPCのbitみたいなのもあっておもしろかった。



ショップでは特に睡蓮の絵は本物の迫力や色彩に負けてしまうと思ったので
モネ関係の子ども向けのフランス語本を買ってみようと思ったら
それはふと目に止まったものでした。
ロワールの城のいくつかの庭園で、探しても見つからなかった花。

ゴッホの描いたあやめIrisのスカーフでした。
http://hikosaka.blog.so-net.ne.jp/2009-04-30-1
(買ったのは上から2枚目の絵)
これは地面に咲いているのでショウブや杜若ではなくアヤメなのだそう。
ゴッホの療養所があったサンレミには去年行かなかったけど、
来年は見に行きたいな。

また、もう一つは、ルノワールの猫を抱いた少女の絵(のノート)。
その猫があやめによく似た三毛ちゃんだった。
http://stephan.mods.jp/kabegami/kako/Julie.html
こんな風に天国でもいろんな人に可愛がってもらえてたらいいな。

というわけで滅多にしない(?)衝動買い。
でも全然後悔しない。


posted by くらぽー at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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