2008年04月13日

主夫作家の原点『新しい歌をうたえ』

 これはエッセイ集だから、一口に言うことができない。ただ言えることは、なんとなくまた読みたくなって、図書館で借りたことを非常に後悔した本だということ。
 作家として、人間としていろいろ興味がつきない人。『リング』や『らせん』は映画で有名になって、ホラー映画は嫌いだから観たわけじゃなかったけど、ドラマ版の『リング』はちょっと観て、単なるホラーじゃない、テーマがしっかりした作品だとは感じていた。

 何よりすごいのは、超ポジティブ思考で、主夫であり良き父親である(あろうと奮戦してる)ところ。自分ができるからって、周りの男性に勧めても無理かも知れないが、こういう男性が周りにいたら楽しいだろうなあとは思う。

 解説が意外?にも宮台真司だった。武闘派というのはしらなかった。小賢しい御託を並べるよりも、実行できる方が人間的にすごいと思う。


posted by くらぽー at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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